箕色学園(みしきがくえん) とは

※「箕色学園」そのものは企画ではないため、開催期間や期限などはございません。
※このページは世界観を共有してくださる方向けのページです。
※世界観共有は強制ではございません。 また「一部だけ共有し、細かく面倒な箇所は共有しない」等もご自由にどうぞ。
※まだ詳細が決まっていない部分もあり、後から設定が追加されたり少し変更されたりする可能性があります事をどうかご了承くださいませ。


舞台は現代日本に基づいた架空の世界にある「箕色学園」。
14歳～18歳で入学する意思さえあれば、筆記試験も面接も無く誰でも入学可能。
さらに卒業すれば(富、権力、安定した暮らし、お菓子一生分など)大抵の願いは叶うと言う。
しかし、創立以来今までに卒業出来た人間は片手で数えられるほどしかいない。

キャラクターは全員何の特殊能力も持たない人間であると同時にこの学園に属する学生である。

在学生の年齢は14歳～19歳だが、入学する年齢が様々であるため「14歳と18歳が同学年」「17歳の１年生と16歳の３年生」というのもごく普通の光景。
19歳で卒業式までに卒業の条件を満たしていない場合は強制的に退学となる。
留年制度は存在しない。
そのため、18歳で入学すると１年で卒業条件を満たさなければならない。

基本的には普通の学校とあまり変わらない。
月～土曜日に授業があり(日曜日は休日)、春と夏と冬に長期休暇がある。
異なる部分は、年に３回長期休暇明けに 学生同士 殴る・蹴る・殺す・何でもアリの祭「光彩鈴争奪祭」を開催するというところ。